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◆在日同胞選手活躍の場拡大へ
昨年はアジアカップ、U20W杯、U17W杯、AFCチャンピオンズリーグ、そして北京五輪アジア予選など数多くの国際大会によって、サッカー旋風が吹きました。
私たち在日同胞サッカー界も同じように昨年3月の大統領杯、10月の韓国国体をはじめオリニからシニアにまで幅広い世代にわたり、サッカーを通じて輪を広げてきました。
3月の韓国大統領杯サッカーで「在日大韓蹴球団」は2戦全敗したものの、プロチームの釜山交通公社を相手に意地のゴールをもぎ取る攻撃力を見せつけました。
このこともあって、昨年8月には、同蹴球団所属3選手が韓国Kリーグ「慶南FC」の厚意により、テスト生として合同練習に参加しました。在日同胞選手が母国の地で活躍の場を広げる大きな契機になりました。
そして11月には、その一人、金宏明選手が「慶南FC」からドラフト指名されるなど、在日同胞選手のプロへの道が実現しました。これは、次の世代たちに大きな希望を与えることでしょう。
今後も全国に埋もれた同胞選手の発掘、そしてサッカー愛好者の輪を広げていきます。さらに、指導者資格取得と審判資格取得者の倍増とともに、全国に埋もれた指導者と審判資格者の把握作業も進めていきます。
今後とも、みなさまのご協力を切にお願い申し上げます。
2008年2月
在日本大韓蹴球協会
会 長 韓 龍 化(ハン・ヨンファ)
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