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初戦、後半ロスタイム決定的なチャンスだったが、同点ゴールならず
後半19分、1点差に迫るゴールを決めるも、その後の失点が痛かった


初戦、ドイツ同胞に黒星…4年間の連勝止まる
中国同胞に1−3…まさかのメダル無し

 韓国国体・光州大会3日目の10月10日、サッカーの予選リーグ、在日同胞は第2戦、在中国同胞と対戦、1−3で敗れた。これで、グループ最下位が確定し、予選リーグ敗退が決まった。

 前半5分、中国同胞のカウンターからのロングパスがゴール前まで運ばれ、最後はGKがかわされ失点。

 後半、在日は反撃を仕掛けるも12分過ぎ、中国同胞の速攻から2点目を許した。

 大きくのしかかった2失点を取り返そうと、在日は怒濤の攻撃を仕掛け、19分過ぎにようやく得点。しかし、全員攻撃で空いたゴール前スペースにロングパスを出され試合を決定づける3点目を失った。

 それでも在日は試合をあきらめず、果敢に攻撃するも、シュートが立て続けにクロスバーにはねられるなど、ゴール運に見捨てられた。

◆初戦ドイツ…痛恨のミスから失点    連勝記録11で止まる

 在日同胞の初戦は10月9日、在ドイツ同胞と対戦、守備のミスから失点し0−1で敗れた。

 前半は在日が決定的なチャンスを何度も作りながらも、ゴールには及ばず0−0のまま後半に。

 得意の左右からのゆさぶりで攻撃をしかけた展開だったが、後半7分過ぎ、相手のロングパスからのカウンターを守備のパスミスでGKと一対一まで持って行かれ、得点を許した。

 失点を取り返そうと、在日は怒濤の攻撃を仕掛けたが、クロスバーにはねられるなど、運にも見放された。結局、このままタイムアップ。在日同胞の敗戦は全州大会(2003年)以来4年ぶり。

 在日同胞は4連覇を逃しただけでなく、まさかのメダル無しという結果に終わった。 また、韓国国体海外同胞の部で2004年忠北大会以来、負け無しが続いていた連勝記録も11でストップした。

 

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