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麗水INGNEXに惜しくも1-2で敗れたが、在日同胞の意地を見せつけた
在日大韓蹴球団とスタッフ


蹴球団惜敗、麗水INGNEXに1-2

 江原道・江陵で開かれている第56回大統領杯・全国サッカー大会に出場している在日大韓蹴球団(宋一烈団長)の第2戦が18日午後12時30分から行われ、在日大韓蹴球団はプロチームの麗州INGNEXと対戦し1-2で惜敗した。これで予選リーグ敗退となった。

 初戦敗戦の原因を各自が再認識して臨んだ2試合目。前半から在日大韓蹴球団のペースで進んでいった。

 しかし、今年もまた不可解な判定でPKをとられてしまい、先制点を許す。

 気落ちしたところに、スローインのボールを奪い合い、こぼれたボールを、目の覚めるようなシュートを打たれ2点目を献上しそのまま前半を終了した。

 メンバーを入れ替えた後半、在日大韓蹴球団はゲームペースを奪い返した。そして15分過ぎ、金太学の右足で振りぬいたシュートがゴールに突き刺さる。

  1点差となってからは、押せ押せムードとなり完全に在日大韓蹴球団のペース。怒濤の攻撃でその後何度も決定的チャンスを作ったが、ゴールを決められずそのままタイムアップ。

 敗れはしたものの、在日大韓蹴球団の方がチャンスも多く、ボール支配率も上回っていた。しかし、金英明監督の「やはりチームとして練習する時間が短すぎ、最後の詰めの段階での連携が弱い」という結果が出てしまった。   「近年では一番まとまりのあったチームだけに、返す返す残念」と金監督。

(2008.3.19)