head
無題ドキュメント
在日本大韓蹴球協会

KFAJネットワーク
携帯サイトもよろしく

http://kfaj.sblo.jp

 

Kリーグ「慶南FC」にテスト生として合流している、在日同胞3選手が同球団サイト(http://www.gsndfc.co.kr)ニュースコーナーで「第2の朴康造を発掘する」として大きく紹介された。同サイトでは、Jリーグの狭き門「在日枠」によって活躍のチャンスがない優秀な在日同胞選手に母国でのプロ実現への道を開く機会となるとし、継続して在日選手のテスト生参加を募っていくとアピールしている。 以下、同球団サイトで掲載された記事を紹介する。


慶南FCでテスト参加中の3選手(左から梁秀誠、元昌勝、金宏明)

 

「第2の朴康造発掘する」… 在日3選手が慶南FCにテスト参加

 慶南FCが日本サッカー界制限の壁の中で、プロへの夢を持つ在日同胞サッカー選手らを対象に「埋もれた真珠捜し」に出た。
  慶南FCは最近、在日大韓蹴球団(宋一烈団長)所属3選手の推薦受け、テスト生として技術点検している。

 この企画は、在日本大韓蹴球協会(韓龍化会長)関係者が去る5月キム・テホ球団オーナーを訪問した席で、在日同胞3世選手の進路開拓レベルで技量テストを要請したことが実現したものだ。

 在日大韓蹴球団が今回推薦した選手は梁秀誠(24・MF)、元昌勝(24・FW)、金宏明(23・MF)の3人。8月16日から咸安クラブハウスにある慶南FC選手団に合流し、テスト参加している。

 3選手ともに約半月程度、選手団と合同練習をしながら2軍のゲームや練習試合などを通し、技術チェックを受ける。

 これと関連して慶南FCのチョン・ヒョンド社長は「在日韓国人の場合、国内選手と同様扱い。力があればグラウンドに出るチャンスをKリーグが作ってやらなければならない」と指摘しながら、「慶南FCがプロサッカー選手の夢をもつ在日同胞選手らに希望を与えることになる」とし、今後も継続推進する方針だと明らかにした。

 現在、Jリーグでは日本出生の韓国籍を維持している在日韓国人の場合、1チーム1名の「準外国人枠」(俗に言う「在日枠」)というものがあるが、その枠以外は外国人選手として分類される。

 Kリーグと同様、ブラジル人などの傭兵が主軸を成しているJリーグの外国人保有枠の関係で、プロ選手進出に困難をきたしている。

 在日韓国人出身でKリーグに進出した代表的な選手では朴康造(27・ヴィッセル神戸)がいる。

 京都パープルサンガに入団した朴康造は2000年、城南一和に入団、3年間ミッドフィルダーとして活躍。2000年にはイランで開かれたLGカップでは五輪代表に選ばれ、韓国人魂を発揮した。

 
 

在日本大韓蹴球協会に関するお問い合わせはメールでどうぞ
info@kfaj.org