金宏明、テスト参加の努力実り慶南FC入りへ
本会の「在日大韓蹴球団」に所属し、大統領杯にも出場した在日同胞3世の金宏明選手(23・MF)が11月15日に行われたKリーグドラフト会議で「慶南FC」から指名された。本会チーム所属在日Kリーガーが誕生した。
金選手は今年8月に同球団にテスト生として参加。慶南FCも球団サイト(http://www.gsndfc.co.kr)ニュースコーナーで「第2の朴康造を発掘する」として大きく紹介した。
同サイトでは、Jリーグの狭き門「在日枠」によって活躍のチャンスがない優秀な在日同胞選手に母国でのプロ実現への道を開く機会となるとし、継続して在日選手のテスト生参加を募っていくとアピールしていた。
金宏明選手は東京朝鮮高校、流通経済大学を経て在日同胞代表チームの「在日大韓蹴球団」に所属し2006年大統領杯(西帰浦市)に出場。その年の夏、韓国ナショナルリーグ(日本のJ2)の「韓国鉄道」にテスト生参加後に正式入団。その後、「ソサン・オメガ」(忠清南道瑞山市)に移籍していた。そして、今年8月、一歩上の「Kリーグ」慶南FCにテスト生として合同練習に参加していた。
この日のドラフト会議で慶南FCは番外指名1ラウンド目に金宏明を指名した。
(2007.11.15)
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