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最終戦へ守備の組織点検へ…ファーベク監督

  試合後の公式インタビューでファーベク監督は組織力を強調、この日現れた守備力の失敗を指摘した。 「守備の単純ミスが失点を招く。今日の試合でも相手のシュートがゴールポストを弾くというミスがあった。イエメン遠征での失点もやはり組織的な失敗が原因。国際大会では組織的なミスは許されない。また、多くのチャンスを作ったが、詰めの甘さがめだった。この点もレベルアップしなければならない」

  この日、韓国は相手のロングパスを許し、瞬間的に相手攻撃陣にスペースを許した。
  球を持った相手はノーマークで強力なシュートを放ち、韓国ゴールポストを直撃した。

 ファーベク監督が指摘した部分がまさにこの場面だ。

  一度のミスを除いては満足な内容だったと言うファーベク監督は24本のシュート数に満足。五輪代表の若手選手らを評価した。

  また熱狂的な応援を送った大田市のサッカーファンらにも感謝の言葉を忘れなかった。

  一方、「アジアカップでベスト4進出に失敗した場合、監督辞任も考えている」と話した、外国人記者とのインタビューに対しては「アジアカップ優勝が目標。ベスト4進出に失敗した場合、私の失敗が何かをふり返り、原因が私の失敗と考えれば辞任する」とのインタビュー内容を説明した。

■□以下、ファーベク監督との一問一答

◆今日の試合の感想を
  ファンタスティックな夜だった。
  一度の守備ミスがあったが、韓国代表選手らは最高で素敵なゴールを入れた。こういう素晴らしい夜が迎えられるのは、監督冥利につきる。いいゲームだった。スタンドのサポーターが演出した雰囲気も良かった。今日すべての選手の仕事ぶりはとても幸せだ。

◆今日の試合で最も良かった点は?
  守備と中盤のバランスが非常に良かった。すべてが正しい判断とは言い難いが、比較的正確な判断だった。試合後に聞いたがシュート24本も放った。しかし24ゴールを決めるのではない。少なくとも多くの攻撃の可能性を持ってチャンスを作り出したことが良かった。今日のサポーターたちに良い姿を見せられうれしい。
  守備ではひとつの組織的ミスでシュートを許したが、これがゴールポストを直撃した。

◆2次予選6試合で得た成果と課題、そして最終予選への準備は?

  まず、次のラウンドへ進むことが私の最重要な課題だった。 今日の試合もチャンスが多かったが生かし切れていなかった。さらに多くの得点を決められるよう練習しなければならない。

 6試合中5勝は満足している。向上すべき点は守備の不必要な組織的ミスだ。今日の試合でも相手のシュートがゴールポストを直撃するというひとつの組織的ミスがあった。

  イエメン遠征での失点も組織ミスだった。国際大会では組織的ミスが出てはならない。そして多くのチャンスを作ったが決定力を向上させなければならない。  私たちの選手たちはまだ幼い。今後さらに成長していける時間がある。

 最終予選を控え、私自身のプランを考えている、まだ確定的なものではない。技術委員会と協議し、私が要望を提示した後、北京五輪への総合的なプランを用意する。

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