在日本大韓蹴球協会(韓龍化会長)の07年定期総会は5月26日、韓国中央会館で開催され、各種サッカー大会の実施、選手と指導者・審判の育成・発掘、サッカーを通じた交流などを中心とした新年度活動方針を決めた。31人の理事(委任状含む)が出席した。
総会では、理事2人(呉成浩、朱成俊)を補選したほか、Kリーグの「慶南FC」、日本のJ2にあたる、韓国ナショナルリーグの「蔚山現代尾浦造船」の2チームから同会に対し、優秀な在日同胞選手を定期的に受け入れるとの確約が報告された。両チームとも、在日本大韓蹴球協会の推薦により、年間2人程度を基準に若手で優秀な在日同胞選手をまず、テスト生として受け入れる方針だという。一定のテスト期間、実力を見た上で入団契約に進む。
同会では毎春開催の韓国大統領杯に「在日大韓蹴球団」を派遣、これまでにも数選手がプロチームに入団している。
今後、優秀な在日同胞選手を発掘し、春の大統領杯、秋の国体に在日同胞代表選手として派遣したあと、両チームにテスト生として推薦していく。
総会には体育会中央本部の朴安淳会長も出席、「サッカー協会の活躍が体育会活性化につながる。期待も大きい」と激励した。
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